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厚生労働省受託事業
歯科衛生士に対する復職支援・離職防止等推進事業

歯科衛生士は一生の仕事です!
日本歯科衛生士会の人材確保・復職支援等について

歯科衛生士は、歯・口の健康づくりの専門職です。国民の皆様が、美味しく食べ、楽しく話し、心豊かに健康長寿を迎えることができるようサポートします。歯科診療所に元気に通院されている患者さんばかりでなく、介護等が必要となり通院できなくなっても、病院、施設、在宅に訪問して人生の最期まで患者さんの生活に寄り添った歯科医療サービスをしていくことが大切です。そのため、歯科疾患の予防や重症化予防、保健指導の実践により、生涯を通じた口腔健康管理に寄与するとともに、在宅療養者や要介護高齢者等の口から食べる機能を維持し、低栄養や誤嚥性肺炎を予防するなどの歯科衛生士の役割に期待が高まってきています。さらにまた、地域包括ケアシステムに対応した歯科医療サービスを推進する上で、以前にも増して、歯科衛生士の人材確保が急がれています。

そこで日本歯科衛生士会では、平成28年10月より「歯科衛生士の人材確保・復職支援等に関する事業について検討会」を設置し、報告書をまとめました。検討会では、新人歯科衛生士の離職を防ぎ、離職した歯科衛生士の復職を支援するための具体的な事項を検討するためのワーキンググループを立ち上げ、歯科衛生士の入職から復職までを支援できるよう、離職防止・復職支援等の共通ガイドライン素案を作成しました。これらの経緯から、厚生労働省「平成29年度 歯科衛生士に対する復職支援・離職防止等推進事業」における「歯科衛生士に関する共通ガイドライン作成・研修事業」の実施団体に選定され、「新人歯科衛生士技術支援共通ガイドライン」および「歯科衛生士復職支援共通ガイドライン」を作成するとともに、ガイドラインの実践に向けて、地域で中核を担う研修指導者や臨床実施指導者を育成するための研修会を全国4カ所でスタートしました。

併せて、新人歯科衛生士や復職希望者等に対する情報提供や技術支援の一助となるよう、eラーニングサイトを立ち上げました。本サイトは、今後、継続的に内容の充実を図る予定です。

日本歯科衛生士会では、「歯科衛生士は一生の仕事!歯科衛生士のデビューから復帰まで応援します」を合言葉に、組織で新人歯科衛生士の研修体制の整備、また総合的な復職支援体制の整備等の支援を進めています。その一助として、本サイトをご活用いただければ幸いに存じます。

武井典子
公益社団法人 日本歯科衛生士会
会長 武井典子

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